口コミ評判のインプラント専門歯医者は玉川歯科
アクセスランキング1位は玉川歯科
玉川歯科では25年で1000症例以上の実績をもとに安全で確実なインプラント治療を行っています。
若年者の方は今後、歯をなくすことのないようにして、一生涯を送れるように。 そして中高年の方で、すでに不幸にして歯をなくしてしまわれた方でも現状維持、さらに咀嚼機能を大幅に改善しようという方針でインプラント治療を進めています。
あなたのお口の将来も考えています
歯を失った時の治療方法は3通り考えられます。1つは義歯(入れ歯)2つ目はブリッジ(固定式橋かけ)3つめはインプラント(人口歯根)です。
義歯、ブリッジ、インプラント、3つともさまざまな長所、短所があります。
義歯は違和感があり、他の歯牙に負担をかけてしまいます。
ブリッジは固定式で違和感がありませんが、他の歯牙を削らなければいけません。義歯は歯牙を削りませんが、あまり噛む力はありません。
インプラントは天然歯牙と噛む力に差がなく、他の歯牙に力を負担させることがありませんので歯が復活した感じがあります。
特に奥歯が3,4本欠損している症例には、絶大な有効性を発揮します。
又、インプラントは他の歯牙に余計な負担を強いませんので、他の歯牙の延命効果、つまりインプラントは予防的働きも期待できるのです。
オペ見学実習の手術中
見学実習の講義中(兵庫インプラントの歯科医)
診療案内
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15:00~18:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
15:00~19:30 | - | ○ | - | ○ | - | - |
休診日:日曜、祝日と土曜午後
地図はこちら
- Q.インプラントについて
歯を何らかの理由(事故・虫歯、歯周病)でなくしてしまわれた方は従来、義歯(取り外し式の入れ歯)か固定性のブリッジしかその欠損部分を補う方法がありませんでしたが、その部分に人工歯根を埋め込み、あたかも天然の歯が戻ったかの様にできる治療法です。
埋め込まれた人工歯根は材質はチタンという金属で、骨との相性がよく、数ヶ月で骨と結合します。そのため人工歯根は天然歯と同等の咬合力を有し、何でも咀嚼できるようになります。
その上、他の残存歯牙の寿命を延ばす役目さえします。なぜなら、例えば失った歯が5本ならば5本の欠損部分を補うように残りの歯が頑張って咀嚼しようとします。そのため残りの歯への負担が増し、その寿命を短くしてしまうからです。
- Q.金属アレルギーはありませんか?
チタンは金属ですが表面が酸化チタン(TiO2)の被膜で覆われているためセラミック状態と言えます。ちなみにサファイヤ・ルビーは酸化アルミニウム(Al2O3)でできており、金属と酸素との化合物です。
- Q.インプラントはどれくらいもちますか?
天然歯牙と同じくらいもつと考えられます。しかし天然歯牙も手入れが悪いと虫歯や歯周病になり、抜歯せざるを得なくなってしまいます。
インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病的症状(インプラントの周囲の骨吸収)が起こり得ますので適切なブラッシングとメンテナンスが必要です。
ちなみに当院では最長25年もって、なお機能しておりますのであと10年も確実と思われます。
また世界的には40年経過しているケースもあります。
- Q.インプラントが壊れることはありますか?
骨の内の部分(フィクスチャー)は折れることはないのですが、インプラントの上部構造(歯肉より上の部分)はセラミックの部分が欠けたり、アバットメント(歯の上の部分と下の部分をつなぐもの)が折れたりする事はあります。その場合、当院では5年以内でしたら無償でやりかえさせて頂きます。
- Q.インプラントって体に悪い影響はありませんか?
体に悪い影響はありません。
一般外科においても股関節・肋関節・膝関節にチタンを使用し、人工関節としていますし、人工歯根として欧米でさかんに使用され、全く問題は起きていません。
- Q.インプラントと入れ歯はどちらがいいですか?
インプラントは入れ歯特有の違和感(ピンク色の床やクラスプと呼ばれる留め金)がなく、何でも咬めるのが特徴です。また、他の残存歯も保護できます。動かなくなるので咬み合わせがしっかりして、脳の活性化にもつながります。
- Q.人工歯根はどんな材料からできていますか?
人工歯根はチタンという金属でできています。
チタンの表面は酸化チタンの被膜に覆われたセラミック状になっていて、骨との親和性が非常に良い物質で、唯一骨の内で骨と結合する性質があります。
また、チタン表面をHA(ハイドロキシアパタイト)で覆ったインプラントもあります。HAは骨誘導能があり、骨欠損があったり骨が脆弱な場合に有効です。
- Q.マグネットを利用したインプラントはできますか?
埋入してその頭にマグネットを装着することで義歯を安定させようとするものです。その結果、通常の入れ歯よりよく咬めるようになること、はずれにくくなること、普通の入れ歯に比べて小さめの入れ歯を作る事が可能になります。
- インプラント治療で何ができるのか
インプラント(人工歯根)の植立でなくなった歯の実質的な回復ができます。
なくなった歯を放置しておくと向かい合った歯の延出(上の歯なら下へ、下の歯なら上への移動)並びに隣の歯の傾斜または倒れ込みがおこります。
また、歯槽骨(歯を支えていた骨)が、だんだんとやせてくることが起こります。骨は重力など荷重がかかることにより、維持・発達することが知られており、なくなったままの状態は骨の吸収を招きます。
植立によって、骨はそれを支えようとする作用が働き、骨の維持となります。
総義歯を長くされている方の下顎骨は歯牙の揃っている方の1/5ぐらいになることがあります。
歯を失うことはとてもつらいことです。噛む・話すといった日常的なことでさえ不自由になり、それがもとで精神面まで影響を及ぼすことも少なくありません。
インプラントは乳歯、永久歯に続く第3の歯と言われるように、ご自身の歯に近い状態を取り戻すことができるものです。
今まで諦めていた固い食べものでも安心して噛むことができます。
また、入れ歯の異物感がないためお食事を十分に味わうことができるようになります。
インプラントをされた方は術後活々とされます。それは以前と同じように食事ができること、人とのコミュニケーションが良くなったことが原因です。
入れ歯から解放され、自分の歯を取り戻すことは自信と若さに満ちた生活を取り戻すことにもつながります。
本日話題の最新情報
- 急上昇ワード デイリー - Yahoo!検索データ
#showrss():
- Google ニュース
#showrss():